ノギスの使用方法 (画像が大きいので重いかもしれません)汗


DIYが進んでくると必要になってくるのがノギス。物の寸法を正確に測りたい時に活躍します。

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ボクが使ってるノギスです。もう10年以上使っているかな・・・

このノギスは0.05mmまで測定可能な物です。0.05mm=5/100mm これを下回る寸法を測る時はマイクロメーターという工具を使います。


では、ノギスの使い方から。

g004.jpg @ 物の直径を測る。

g005.jpg A 物の内径を測る。

g006.jpg B 物(ネジ穴など)の深さを測る。

以上の3つを1本のノギスで測る事ができます。


では寸法はどうやって読むのかを説明します。

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ちょっとピンボケになっていますが、ノギスには上下2つの目盛りがあるのがわかると思います。

上の目盛りはミリ寸法を表していて、下の目盛りはコンマ台の目盛りを表します。


では実際にノギスで物の全長を測ってみましょう。

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このボルトの全長を測定します。まず見る所は下の目盛りの0と上の目盛りが合う所を見ます。

この場合ですと、上の目盛りの29mmの所になっていますね? 次に見るのが下の目盛りの10の所。ここも上の目盛り線と合っていれば

このボルトの全長は29.0mmが正解という事になります。


寸法の読み方で、コンマ台の読み方は

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この例ですと、0の位置が13mmの手前にあるのが分かりますか?という事は12mm台の寸法なんです。

ではコンマいくつか?というのを見るには、下の目盛りがどこと合っているかを見ます。そうすると上の目盛りの44と下の目盛りの8の線が合っているのが分かりますか?

と言う事は、このワッシャーの寸法は12.0mm+0.8mmで12.8mmという事になります。

もし下の目盛りの8と9の間にある線が上の目盛りと合っていたとしたら、12.85mmとなります。


では次に内径寸法の測り方です。

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例題のワッシャーの内径寸法はいくつか? 上で説明したとおりに読んでいくと6mmと7mmの間に0がありますから、この場合も6mm台の寸法になります。

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次にコンマ台の寸法を読みます。この例ですと上の目盛りで40の所と下の目盛りの8と9の間の線が合いますから0.85mmになります。

という事は6.0mm+0.85mmで、6.85mmの内径という事になります。

穴の深さを測る部分での寸法も同じように読みます。なお深さを測る時は「デプスゲージ」を使ったほうが確実に読む事ができます。

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